常識は今は非常識!?あなたの信じる休息は本当に体が喜んでる?科学が教えてくれた新常識はこれ!
皆さん!
筋トレ中の種目の間のスパンは気にしていますか?
「短い方が良い!」
「長い方に決まっている」
いろいろな意見がネット上にはいろいろ転がっているのではないですか??
ちなみに私はワンセット間は30秒とっていました!
ネットで調べてなんとなくよさげなこの時間にしたってだけです。
しかしそれは「昔の常識」ということを突き付けられたのです。
この『新常識』を知るまでは。
昔の常識にとらわれているあなた!
一度につけられる筋肉量減っているかもしれません…
科学の教えてくれた『新常識』
『トレーニングの短時間の休息は意味がない』
2010年初等まではセット間の休憩を短くした方が
ホルモン分泌が増加し筋肥大しやすいといわれてきました
しかし!
アメリカの名門マックマスター大学の2012.13年の検証により、
『休憩は短い方が良いというわけではない』ということがわかりました!
また、オーストラリアの超名門世界トップ15に選ばれる
メルボルン大学からも17年の研究結果でも
「高強度なら2分、低強度ならい1~2分で総負荷量増大につながる」
と出されました。
総負荷量につなげることが大事なんですね!
この研究結果より
追い込んだなら”2分”は休憩を取りましょう!
そうすると、” 追い込む⇄筋肉回復 ”サイクルが出来て
結果、筋力UPにつながります!
この方法毎日を取り入れるだけで日々の成長率UP!
ということは
短期間でたくましい体も夢じゃない!!!
あなたも『新常識』取り入れてはいかがでしょうか?
それでは!